薪窯ベーカー カボチャ

2026/07/22 12:14


一昨日は西和賀にある渡辺さんの農園で、小麦刈り取りの助っ人でした。

渡辺さんがバインダーで刈った小麦を、ひたすら拾って運搬車に積んでハウスにはさ掛けする作業です。


気温26°でも湿度があり、蒸し蒸しで汗が止まりません💦。

作業を終えた後に冷たい井戸水を頭からかぶると、なんとも言えない爽快な気分になれます。


製粉機を入れてから毎年恒例でやっている作業なので、阿吽の呼吸で進みます。


ギャラが出ると遊びではなく仕事になって定休日が楽しくないので、あくまでも遊びの延長とコンビニもレジャー施設もなく、雰囲気が大好きな西和賀に通っています。


山でチェンソー使って木を倒したり山菜採りしたり畑で作物を作る事は子供の頃から興味があり、親には勉強しろ!といつも怒られていましたが、外で大人に混じって何か作業したいとよく考えていました。


田園地帯の河辺に住んで薪窯でパンを焼くようになってから、子供の頃やりたかった事を存分にできています。

数年前から秋になると渡辺さんの農園に熊が来て、ハサ掛けした米をつまみ食いしていましたが、今年はついに収穫間際の小麦を夜中に食いに来たので、南部小麦とアリーナ小麦は結構な量の食害にあいました。

下と最初の写真は熊に食われて倒れた小麦です。

小麦の茎を持って焼き鳥みたいに食った跡です。


上の写真は、小麦畑の隅に置かれたドラム缶の罠です。

熊は賢いのでなかなか罠に入らないらしけど、近くで痩せた熊一頭が猟友会にバンされたそうです。

もしかしたらまだ他の熊がその辺にいるので罠をそのまま設置しています。


8月なると渡辺さんは竜胆の出荷作業で忙しいので、盆明けの定休日にまた行って小麦の脱穀作業の助っ人で良い汗かいてきます。