2026/07/09 18:04

去年、西和賀の皆さんと岩手側から登山した真昼岳。
一昨日は秋田側の峰越口から1人で登ってきました。
いつも角館で山仕事する日は、昼に真昼岳を眺めながら切り株に腰掛けておにぎりを食べています。
山菜採りやキノコ採りで山奥に入りますが、トレッキングや登山には全く興味がありませんでした。
一昨年あたりから、あの真昼岳に行けるものなら登ってみたい!という欲が出てきて、去年西和賀でウチの南部小麦栽培してくれている渡辺さんに相談したところ、念願叶いガイドさん達と一緒に登山することができました。
が、私1人だけ山菜採りに行く格好で、おまけに玄関に用意したポカリや経口補水液を車に積み忘れて、登山道の水汲み場で空のポリタンクに水を汲んでの強行軍で、途中から両足に痙攣おこしながらやっとの思いで登りました。
下りはもっと悲惨な思いでした、、、笑
言い出しっぺが1人遅れて皆さんに迷惑かけました。

午前10時前、車で稜線まで上がれる峰越口から登山開始です。
初心者コースってやつです!

1人なので行きのキツイ急斜面登りで挫けそうになっても、天気が良く360°景色が素晴らしい。

数箇所の藪漕ぎと崩れた細い尾根の登山道でヒヤヒヤしながらも、山頂の山小屋が見えた時はホッとしました。

約1時間半アップダウンの稜線歩きして、いつも作業している角館の山を真昼岳山頂で眺めながらおにぎりを食べる!
目的達成です。

山頂から東側には西和賀の渡辺さんの農園であろう場所が見えます。
今月どこかで小麦刈り取りの助っ人に行きます。

1時間ほど山頂で存分に景色を楽しんで、北の和賀岳方面を眺めながら下り開始。
登りで木の根っこに引っかかってすっ転んだ場所で、下りも同じくすっ転びました。笑
午後2時、怪我なく熊にも会わず駐車場に到着。

今回感じたのは、山仕事用の汗かいてもなかなか乾かないホームセンターの安いツナギと、重たいスパイク付き地下足袋ではなく、軽く速乾性のある登山服とプロの店員さんが登る山の違いで選んでくれた登山靴のおかげで、去年の数十倍楽に往復できました。
一昨日帰ってきてから、太ももが心地よい筋肉痛です。
また天気が良い日に360°大パノラマ眺めながら、1人稜線歩きしたいですねー!
